複勝ハンター⑮
昨日は2戦2圧勝
2頭ともに直線鞭も入れずに持ったままの圧勝
特に新馬のリアアメリアは今後かなり活躍してきそうな大器です
ああいうレースを選ばないといけませんね!
今日は目移りするほど対象馬がいますが、厳選した化け物候補2頭に託します
10-6-2-4
マイナス36000
東京5レース
①アブソルティスモ
騎手:C.ルメール
昨日のリアアメリア級の馬が新馬戦にスタンバイ
藤沢和夫×ノーザンファーム×ルメール騎手
レイデオロの弟で父はダイワメジャーに変わっています
同じ父のティソーナが微妙でしたが、昨日のリアアメリアの全姉もまだ未勝利
兄弟の凡走は関係ありません
珍しく藤沢先生が坂路でビシバシ鍛えていて、サンテェサピークやソルドラードなどの格上馬に負けない走りをしています
ルメールファーストで、サリオスではなくアブソルティスモにノーザンがルメールを乗せてきた意味が解りますか?
ここは昨年のグランアレグリア、一昨年のステルヴィオが勝ったレースで、アブソルティスモも一躍スターダムに!
東京7レース
⑮ダイスアキャスト
騎手:C.ルメール
謎の芝デビュー3着から取り消し挟んで9か月ぶりの前走
馬体重が28㎏も増えていて不安しかありませんでしたが、始まってしまえば恐ろしいパフォーマンス
軽くハナを奪って持ったままで直線へ
最後は後続を大きく引き離してフィニッシュ
1:37.8はかなりの時計
今回も引き続きルメール確保
さらに、他馬より1秒くらい早く走る馬が、3歳馬ということで年長馬とは3キロのハンデもらっています
勝ってレパードステークスへ!